ゲーミングノートパソコンって低電圧版CPUのモデルが多い気が・・・
皆さんこんにちは。
最近、昼と夜の気温差が激しくなってきました。
さて、先日ゲーミングノートパソコンの記事を書いたのですが、最近思ったのですが低電圧版のCPUを搭載したモデルが多い気がします。
例えばこの機種。
MSIというメーカーのゲーミングノートパソコンですが、グラフィックスは抜群なのですが、なぜかCorei5の6200Uを搭載しています。
Corei5というところは非常に良いのですが、低電圧版を搭載しているという点が個人的にはがっかりです。
”ゲーミング”ですからある程度はCPUの処理能力が必要だと思うのですが、この機種はコストカットでこのような仕様になっているのでしょうか。
このような事を踏まえて批判されている人が多いのでしょうか?もちろん、クアッドコアのモデルもありますし、ゲーミングノートと着くと必ずと言っていいほどかなりいいグラフィックスが保証されます。
hpのPavilion waveでほぼ確定なのですが、ゲーミングノートという分類は非常に興味深いです。